久々のゲーム記事です。忙しいとかいいつつ仕事の合間にチマチマと進めてきたんですが、先日ようやくFactorioのSpace Ageをクリアしたので感想などを整理しておきます。この記事にはネタばれが含まれます。。。
1.Factorio Space Age(ファクトリオ・スペース・エイジ)とは
Factorio(ファクトリオ)という工場作成シム系のゲームがあるんですよ。
未知の惑星に不時着した主人公が、その惑星でとれる資源をもとに工場を作って、最後はロケットを飛ばしてクリアという流れなんですが、Space Ageはロケットを飛ばしたあと、ほかの惑星の開拓も行いつつ宇宙の果てを目指すという形での拡張版になっています。
無印版の記事はこちら→正式リリースされたFactorio(ファクトリオ)1.0.0を遊んでみた話!

拡張版と言っても、無印版と比べて技術ツリーや新しいテクノロジーがバンバン出るかというとそうでもなくて、その星の特徴に合わせた新しい生産機がいくつか出てくる以外は、元のFactorioの流れに上手く乗せたって感じの再構築になっています。
なので無印版のセーブデータがある場合も、Space Ageをやる場合は新しく1からやるのがおすすめです。(データを引き継ごうとするとその旨警告がでます。)
というわけで私も1からやってみたので、各惑星ごとの感想を書いてみようと思います。
2.ナウヴィス編
無印Factorioの舞台にもなった惑星ナウヴィス。
勝手知ったる惑星なので目新しさは特にないですが、無印版でもともと使えていた技術体系が宇宙のほかの惑星開拓に合わせて使えるようになったりする仕様になったことで、なんかナウヴィス自体の難易度というか面倒さは上がった気がしますね。
ナウヴィスでロケット打ち上げるくらいの段階だと、あ~まだあのテクノロジーが使えないのか~みたいな。

惑星としては可もなく不可もなくという感じですが、研究所なんかは最初にこの星にできちゃうので、なんだかんだ研究用の拠点惑星になっちゃうことが多いんだろうなと思います。
あとは、良くも悪くも自然があるので、忘れたころにバイターが攻めてきたりと動きがあって飽きないですね。
まあ、最終的には長距離砲とレーザーで入場不可にできてしまうところは無印版と同じですが。。。
3.ヴルカヌス編
ナウヴィスから脱出したら、次に行く惑星はヴルカヌスかフルゴラが多いのかなと思いますが、私もヴルカヌスにしました。
グレバは難しいと聞いていたので。。。
んで、ヴルカヌスですが、攻撃的な原生生物はいるものの特定の範囲から出てこないので、想定外なところを攻撃されるナウヴィスに比べると大分気は楽。
あとは鋳造炉によって溶岩から無限に生産できる鉄と銅、太陽電池だけで十分な発電ができる強烈な太陽光。

石炭と方解石が足りるのか少々心配になりますが、結構持つというか最終的にはどちらも宇宙から無限に取れるので実質タングステン以外の資源は無限って感じです。
私も最後の方はレジェンド資材を大量生産する拠点工場にしていました。
ちょっと溶岩が邪魔ですが、一番お世話になったというか、暮らしやすくて一番好きな惑星ですね。
4.フルゴラ編
フルゴラはね~。
今まではどんどん精錬していく感じで物を作っていたのが、サイクルが逆になるので、意外と難しかった印象ですね。
ほかの惑星では、何かが足りなければまずその生産設備を大型化→周りを調整って感じで進められるのが、この惑星の場合は、生産を増やすのにそもそもの最初の廃材の入力から見直さないといけないので大分つらかったです。
とにかく、詰まる。

地形も建築不可の制限がだいぶ強いので、雷で電力が無限といっても意外と蓄電池の配置を考えると全体をうまく使えなかったりと、なかなか痒いところに手が届かない惑星でした。
そして品質モジュールに手を出したとたんにその資材管理もn倍化しますからね~。
未だに満足がいってない惑星ですね。
とはいえリサイクラーは最高ですが。。。
5.グレバ編
Space Ageの鬼門といわれているグレバ。
私はネットで情報収集してから着手したのでそんなに苦労はなかったですが、情報が何もない状態で始めるとかなり辛いかなと思います。
資材がね~、腐るんですよね。
まあ、腐るのを気にしてると何もできないので、とりあえず腐らせまくって、余ったら燃やすくらいの勢いで行くのが大事ですね。

ただ、最後の方は逆に腐らない資材の方が邪魔で、バクテリアによる培養設備を作ってみたら、培養効率がすごすぎて鉄鉱石と銅鉱石が処理しきれなくなったりして大変でした。
テクノロジーではスタックインサータが好きですね~。細々したところだと使い勝手が悪いですが、ドカッと流すときには最高。
給熱塔にもお世話になりました。もう最後の方はちょっとした発電はこれとロケット燃料でやってました。
ロケット燃料はどこの惑星でも大量生産することになるので。
あと、ペンタポッドは水際にしか繁殖しないことによるスポーンの計算の関係からなのかわかりませんが、一度長距離砲で画面内の巣を一掃したら全く襲撃がなくなったのでちょっと寂しい感じですね。
6.アクィロ編
極寒の惑星アクィロ。
アンモニアの海って実際に土星の衛星のタイタンとかにもあるみたいですが、極小の陸地と、わずかな持ち込み資源で何とかする系の惑星です。
が、持ち込みしないとダメって意識があれば、逆に割り切れるというか、大量搬入するだけなので難易度は自体はそんなに高くないかなと思います。(逆に宇宙プラットフォームで遠隔で荷物を送る手段が無いと積みますが)
ここもネットで見た情報ですが、発電用と給熱用の設備は分けた方がイイって話があって、分けたら熱管理がものすごく楽になりました。

発電には600度くらい必要でも、別に温めるだけなら30度くらいで済むので。
あとは、発電系が死ぬとほんとに工場が死ぬので、ちょっとヒートパイプ伸ばしたら発電止まっちゃったみたいな事故が防げるのも良いと思います。
最後の着陸可能な惑星なので、もう少し何かあるかなと思ってましたが、結局低温プラントもまあすごいっちゃすごいけど、代替できないわけでもないな。。。って感じなのであんまり楽しい思い出がある惑星ではないですね。
7.宇宙編(惑星間物流・恒星系の縁以降)
宇宙はまあ、隕石を壊しながら資材に変換して目的地まで飛んでいくって感じですが、アステロイドからの資材集めにお世話になりました。
もう最後の方はヴルカヌスとナウヴィス間に25機くらいプラットフォームを飛ばして自動で資材を集めていました。

でもまぁ、宇宙プラットフォームを自動で作れる準備ができてしまうと、あとは数の力で押し切る作業ゲーになってしまいましたね。
まあ、結局なんでもそうですが。
実は恒星系の縁から先に、砕け散った惑星というエリアもあるんですが、途中までのトロフィーはいくつか取得したものの結局最後まで到達してません。
宇宙船の再設計をする気力がわかず、一旦放置してます。(ゲーム的には恒星系の縁でクリア判定です。)

べつに資材には困ってないので、あとはやる気の問題なのですが。。。
8.おわりに
というわけで、Factorio Space Ageをやった感想でした。
ダラダラ工場を拡張していたこともあり、恒星系の縁まで行くのに296時間くらいやっていましたが、控えめにいってメチャクチャ面白かったです。(Factorio自体のプレイ時間は627時間になっていましたが、これはたぶん無印の頃からの通算です。)

最初はFactorioの拡張modなんて、なんかゲームが別物になったら嫌だな~とか思ってましたが、やってみると確かに最後までFactorioでした。
なんというか、Factorioって、子供の頃に好き勝手にレゴを組み立てていた時のような感覚で、適度に脳を使う感覚がいいんですよね~。
脳が癒されるというか、無限にイジイジしていられそうな気がします。
というわけで皆さんもぜひFactorio Space Ageをやってみてください!
Factorioをやったことない方は最初からSpace Ageをやるのをおすすめします!!
